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地震の影響を受けやすい住宅とは【その①】

こんにちは!

新宿で構造物補強工事・左官工事・高圧注入工事・防水工事などを行う「株式会社LIFIX」です🏠

 

日本は「地震大国」とも呼ばれています。

これまでの常識を覆すような地震が頻繁に起きている今、これからも安心して暮らすために、地震などの万が一に備えている方も多くなってきました。

今回は、地震の影響を受けやすい住宅とはどのような家なのか?

ご紹介させていただきます。

【① 旧耐震基準の家】 築年数の古さは、倒壊のリスクを示す一つのバロメーターです。

地震で半壊・全壊してしまった家の多くは、築年数が古く、建築基準法が1981年に定めた「新耐震基準」を満たしていなかったという特徴があります。

耐震基準は何度も更新されていますが、大幅な更新があった1981年6月を境として「旧耐震基準」「新耐震基準」に分けられます。

【旧耐震基準】 震度5強程度の地震でほとんど損傷しない

【新耐震基準】 震度5強程度の地震でほとんど損傷しない 震度6強~7に達する程度の地震で倒壊・崩壊しない 上記のことから、1981年5月以前に建てられた築40年以上の古い建物に住んでいる場合、震度5以上の大きな地震が発生した際に、倒壊する危険性があります。

「耐震補強工事は費用がかかる」「面倒くさい」などの理由で一切していない方も多いでしょう。

今後おこりえる大地震に耐えるため、耐震補強工事をしておくことが、自分と家族の命や生活を守るために必要といえます。

「株式会社LIFIX」は人々が安心して暮らせる住宅を守っていきます。

構造物補強工事・左官工事・高圧注入工事・防水工事などは、お気軽にお問い合わせください。

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